マイナーチェンジ
スバル車は年改変(マイナーチェンジ)を行うメーカーとして知られている。最初のモデルをA型、以降マイナーチェンジの順でB型C型…と続く。SHフォレスターがデビューしてからエコカー減税の兼ね合いから、毎年のマイナーチェンジ行わずに特別仕様車を出したりして販促をねらったようである。特にC型はN/Aエンジンの変更(EJ20型からFB20型)をしたことによる大型マイナーチェンジ。変更点は各リンク先をご覧ください。
SHフォレスター
- A型(2007年12月25日)デビュー、フルモデルチェンジ
- B型(2009年01月27日)デビュー【スバルニュース・Autoc one・All About】
- 環境ターボ[グレードXTの4AT](2009年12月1日)デビュー【Autoc one】
- C型(2010年10月25日)デビュー【スバルニュース・新世代ボクサーエンジン・Autoc one・carview】
- D型(2011年8月1日)デビュー、ボディーカラーなどの言われなきゃわからないくらいの小さい変更のみでスバルの公式HPでも記述なし
- 2012年の春頃、3代目SHフォレスターの製造が止まる。
A型B型は「SH5」、C型からエンジンの変更で形式名が「SHJ」となっている。