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O(オー)157


8月23日は二十四節季の処暑。暑さが治まってくる時期ということですが、実際にはかなり暑いですねぇ。

またO(オー)157のニュースがあります。自分は衛生に関しては気を付けないといけない職業柄。報道があまりされないだけで、毎年O157の食中毒は起きていると保健所からの通達が来ます。もちろん今年も。

1996年7月大阪府堺市で小学校の給食で8,000人弱がO157に感染。大きなニュースになりました。

当時、売れなかったのはナマで食べるお刺身、サラダ用の野菜、特にカイワレが売れませんでした。かわりに売れたのが高温で調理するような食材やメニュー品。お鍋用の食材や天ぷら用の食材です。

自分は食肉担当なので、まったく売れなかったのはミンチ(挽肉)。表面積が多いので、最近が付着しやすくまた加熱殺菌するにもハンバーグやミートボールのような塊にすることの多いミンチ肉は中心部までキチンと加熱しにくく危険と報道があったからです。

逆に売れたのがフライ用のお肉。普段の夏なら、フライは暑いので主婦が調理するのを嫌って売れないカツ用のお肉。それがどうにも止まらなく売れました。これは報道で「フライは高温加熱するので確実に殺菌できる」と散々紹介してたから。お鍋用のお肉もそれと同じく。すき焼きや水炊きなどはグツグツ煮るので確実に殺菌できると。

魚の担当者は刺身がまったくといっていいほど売れないと嘆いてたのを覚えてます。1日に2パックしか売れてないと言ってたのを記憶してます。他の食材と同じ調理器具で調理しなければO157には感染しないと報道してたのにダメだと。

カイワレが売れなかったのは当時の厚生大臣が感染原因がカイワレ説と発表を受けて売れなくなりました。

いつも思うのですが、こういう報道があった時だけ衛生管理に気を付けるご家庭が多いということ。普段から気をつけてキチンと衛生管理していれば、こういう話題の報道があっても特別にしなくてもいいんです。

教えます衛生管理」で過去に当ブログで指南しました。特に小さなお子様やご年配のかたをかかえてらっしゃるご家庭で料理される時はこういう報道がなくても普段より気を付けてくださいネ。

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