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経済のお話#3

#2より続き

消費者物価指数(CPI)というのは価格変動が大きい生鮮食料品は対象外。

食肉事情を言えば…後継者不足、儲からないといった理由で畜産農家は年々減っており、需給バランスが崩れて、アベノミクス以前に比べ最大で3割りほど値段が上がってます。特に牛肉ですね。また日本ブームで和牛の引き合いが強い割には出てくる頭数が少ない。今後も値下がりするような気配はありません。
さらに昭和の時代は高齢者といえば魚食が多かったですが、昨今は元気な高齢者が多いので、肉を食べる人が多くなってます。

酪農家はもっと減ってます。牛乳も生乳を取ったあとの残りでバターやチーズなどの乳製品を作るみたいなので、供給も増えなくて、いっこうにバターが安くならない。輸入すればいいのでは?という考えもありますが、そこは酪農家を守るために規制があるので、そうは簡単にいかないようです。適正価格で買わず少しでも安く買いたい消費者へのツケかもしれません。

水産品も、資源不足で高騰しております。一時期、イワシが高級魚と化したこともありましたし、近年ではスルメイカなども高騰。サンマもそうですね。鰻なんて完全高級魚。めったに食べることができません。

生鮮食料品は庶民の生活を直撃するものだけに、価格高騰は困ります。

しかし、消費税の軽減税率という話は高所得者優遇の制度でもあります。高所得者は食費もたくさん使うので、一番恩恵を受けるのは軽減税額が大きくなる高所得者になります。あくまで、痛税感を薄めるのが狙い。低所得者にはキツイ話です。

関連記事:エンゲル係数が急上昇、日本の家計は限界か(外部リンク)

後日#4へ続く

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